(Image credit: Nukeproof)
Nukeproof Nirvana Women’s
トレイルからエンデューロまで対応するショートパンツ
Sizing: XS、S、M、L、XL|ポケット。 ヒップ|ライナー|BYO BYO|股下:12in|カラー:2
タフなコーデュラ素材
ゴーグル収納とキーランヤードをポケットに内蔵
大きめのサイジング
耐摩耗性に優れたタフなコーデュラ素材を使用したNukeproof Nirvanaショーツは、グラビティライドに付き物のラフな動きにも十分耐えられるように作られています。
2つのジップポケットは持ち物を安全に保護し、片側にはゴーグルやサングラスを着用していないときに収納できるバッグが内蔵されています。 もう片方にはキークリップが付いており、ライドの終わりに車や家に戻れるようになっています。
ベスト・マウンテンバイク・ショーツ:知っておくべきこと
インナーvsアウター
ライクラをバギーなマウンテンバイク・ショーツに変えようとすると、インナー・ショーツやアウター・ショーツといった言葉をよく目にします。 ライディングショーツを2枚履くのはナンセンスだと思うかもしれませんが、下着と普通のパンツとそれほど違いはありません。 インナーショーツやライナーは、体にぴったりとフィットし、吸水性、通気性に優れた素材でできており、カモフラージュが施されています。
ほとんどのアウターショーツはBYOライナーですが、これは人それぞれの好みがあるからです。
ショートライナー付きのショーツもありますが、インナーショーツが付属している場合は、特にカモフラージュやフィット感などの品質が劣ることが多いですね。
調節可能性
たとえショーツがサイズチャートの正確な寸法に合っていたとしても、ウエストバンドのマジックテープで引っ張る形で、ウエストの調節ができることが望ましいでしょう。 調整機能が外側についているショーツの方が、アクセスしやすく、肌を刺激したり、インナーショーツを食い込んだりすることがないので好ましいですが、欠点としては、ジャージの内側などに引っかかることがあります。
ベルトループ付きのショーツも好きです。Arcadeのような伸縮性のあるベルトと組み合わせることで、パンツを本来あるべき位置に保つことができますし、バムバッグとの相性も良いです。
ポケット
マウンテンバイクに乗るときには、携帯電話、鍵、そしてバーやジェルなどを持っていきますよね。 カーゴポケットにはたくさんの荷物を入れることができますが、ペダルを踏んだときに揺れやすく、クラッシュしたときにポケットの中でジェルが飛び出したことが何度もあります。
フィット
あなたがしているライディングのスタイルに応じて、ペダリングの動きを妨げないショートパンツや、ニーパッドを入れるスペースがあり、耐摩耗性に優れた少し太めのものを探しているかもしれません。 XCライダー向けのショートパンツは、より体にフィットし、長さがやや短く、軽い素材で作られています。 重力重視のショーツは、より重い素材を使用し、より長くて袋状になっており、より多くのカバレッジとアーマーのためのスペースを確保しています。
フライ
最低でも、最高のマウンテンバイク・ショーツには、スナップボタンの留め具、あるいは2つの留め具があるべきです。 もしあなたが見ているショーツが、ジップフライをマジックテープのような他のものと交換している場合は、絶対に避けてください。
スタイル
ギアの技術的な側面にばかり注目しがちですが、スタイルも同様に重要です。 どんなに技術的に優れた製品であっても、トレイルで「Mighty Boosh」のヴィンス・ノワールのように見えてしまうのであれば、おそらくその製品はあなたの引き出しの中に留まってしまうでしょう。
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