2つの対話型質問票をオンラインで提供しています

1. COPS – Do I have BDD?

2. Appearance Anxiety Inventory

COPS – Do I have BDD?

この質問票は主に2つの用途があります。 まず、あなたがBDDかもしれないかどうかを知るためのスクリーニング用の質問票として使用できます。 BDDの診断を下すことができるのは、訓練を受けた医療専門家だけですが、この質問票は、あなたと医療専門家の指針となります。 この質問票は、あなたに醜い部分や目立ちやすい欠陥がないことを前提としています。

この質問票は、あなたの症状の重症度を測る尺度としても使用できますので、治療の前後に使用し、症状が改善されたかどうかをフィードバックすることができます。 質問票は9項目で構成されています。

アンケートを取るにはここをクリックしてください。 COPS – Do I have BDD?

参考までに。 この質問票は、David Veale, Nell Ellison, Tom Werner, Rupa Dodhia, Marc Serfaty and Alex Clarke (2012) Development of a cosmetic procedure screening questionnaire (COPS) for Body Dysmorphic Disorder(身体醜形障害のための美容整形手術スクリーニング質問票の開発)によって開発されました。 www.dx.doi.org/10.1016

The Appearance Anxiety Inventory

この質問票は、あなたとあなたのセラピストが、セラピー中にどの行動やプロセス(反芻など)をターゲットにするかを決めるのに役立つよう、セラピー中に毎週使用するようにデザインされています。 質問項目はわずか10項目で、数分で完了します。

質問票を取るにはここをクリックしてください。 見た目の不安度調査(The Appearance Anxiety Inventory)

クリックしてください。

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