ダラス
米国とカナダで5,700以上のコンビニエンスストアを運営する7-Eleven Inc,
昨年の夏、テキサス州の58店舗に独自の小切手現金化サービスを導入したセブン-イレブンは、昨日、オースティンとテンプル/キリーンの市場で新しいVcomキオスク機能のパイロットテストを正式に開始すると発表しました。 積極的なマーケティング活動と店頭でのグリーティングにより、お客様の認知度を高め、サービスの試用を促進します。
Vcomはセブン-イレブンの店舗に設置されています。
Vcomは、セブン-イレブンの店舗に設置されたウェブ対応の総合金融サービスキオスクで、ATM機能とインターネットベースのアプリケーションの柔軟性、24時間対応のタッチスクリーンの利便性を兼ね備えています。 現在、このキオスクでは、ATMでの取引、Western Unionの為替・送金、Certegy Inc.の一部門であるCertegy Check Services SMによる小切手の現金化などが可能です。
この試験期間中、セブン-イレブンはチェックキャッシングサービスを利用している消費者を対象に、チェックキャッシングの会員登録を無料で行い、広告、店頭サイン、特別イベントなどを通じて新サービスのプロモーションを行います。
「Vcom」での小切手現金化は、セブン-イレブンの75年の歴史の中で、利便性を追求した革新的なサービスです。
お客様は、ガソリンや牛乳などの買い物をするのと同じ場所で、24時間いつでも安心して現金を手にすることができます。