Rising And Falling Intonation

BONUS: Circumflex Inflection

上昇・下降イントネーションの他にも、まだまだあります!

そして、その名前を覚える必要はありません。「サーカムフレックス・インフレクション」という洒落た名前です。

When do we use it?

Rising and falling intonationはよく話題になりますが、これはそうではありません(なぜかはわかりません!?)。

でも、特にイギリス英語では、よく使います。一般的には、内容の途中で、言っていることの途中で、聞き手に、まだ言っていることが終わっていないことを示しているときに使います。

では、up, down, up、またはrise, fall, riseとなります。

  • “I try to do that now / while I’m talking / what it suggests to you / is that I haven’t quite finished yet / you will know when I’m finished / because I’m going to use downward inflection / and it falls.”
  • “I try to do that now / while I’m talking / what it suggests to you / is that I’m not quite finished yet / and you will know when I’m finished / because I’m going to use downward inflection / and it falls.”

会話の途中で、他の人に突っ込まれたり、邪魔されたりしたくない場合は、このcircumflexの抑揚を使うことで、「やあ、私はまだ話していることが終わっていないので、まだ邪魔しないでください、でも、もう終わったので、返事をしてください」と言うことができます。

In Conclusion…

上昇するイントネーションパターンは、通常、質問やリストに使用されます。

下降するイントネーションは、感嘆詞、声明、命令、文末に使用される傾向があります。

このcircumflex inflectionを使って、まだ終わっていないということを言いますが、終わったときには下がり気味のイントネーションを使います。

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